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香りの理想を追い求めて──。<br> スウェインは、フランス・グラースの香り立つ丘に佇むロベルテ社を訪ね、特別な香りづくりの旅へと出発しました。<br> 「香水の都」として知られるグラースは、時を超えて愛される香り、そしてラグジュアリーの本質を高める鍵を握る場所です。

卓越を追求するスウェインのチームは、新しいキャンドルコレクションを象徴する3つの個性豊かな香りを生み出すことを目指しました。<br> そして数世紀にわたり香料づくりの伝統を受け継ぐ名門メゾン、ロベルテ社こそが、この香りの旅にふさわしいパートナーでした。
歴史ある街グラースに足を踏み入れると、五感を満たす香りの交響曲が広がりました。<br> ジャスミン、ローズ、ラベンダー――世界最高級の香水の原料となる花々が咲き誇る畑に囲まれながら、私たちは「英国の伝統とクラフトマンシップの真髄」を香りとして表現する旅を本格的に始めたのです。 香りづくりの始まり ロベルテ社の最先端設備に到着すると、科学と芸術を融合させて永遠の香りを生み出す調香師たちが温かく迎えてくれました。<br> 無数の香料ノートを試しながら、スウェインのブランドアイデンティティと調和する香りのニュアンスを丁寧に選び抜く――その繊細な工程こそが、キャンドルづくりの核心でした。

最初のキャンドル 「Bridle Leather(ブライドルレザー)」 は、香りの芸術そのものを探求する中で誕生しました。<br> ベルガモットとシダーウッドがほのかに香る、レザーとフローラルが調和したアロマは、英国のブライドルレザーがもつ上質なエレガンスを見事に表現しています。<br> 洗練の余韻が空間を包み込み、香りの旅に深く印象を残しました。
2つ目のキャンドル 「Cohiba Dandy(コイーバ・ダンディ)」 は、伝統的なメンバーズクラブの温かな空気感から着想を得ています。<br> ロベルテ社の調香師たちとの協働により、インセンスとアンバーの香りがチェスターフィールドソファのウッディでレザー調の香りと溶け合い、温もりと心地よさを放つアンバースパイスの傑作が生まれました。

最後のキャンドル 「English Garden(イングリッシュガーデン)」 は、ロンドンの雨上がりに広がる緑豊かな公園の香りの交響曲を閉じ込めた一本です。<br> 調香師たちと綿密に協力し、朝露をまとったローズとワイルドハーブをブレンド。そこに都会の香りを織り交ぜることで、自然の息吹を日常に取り込むような、フローラルでムスキーな香りが完成しました。
ロベルテ社とのコラボレーションは、単なる香り探しの旅ではありませんでした。<br> それは、キャンドルの一つひとつの炎にスウェインの魂を宿すための、調和に満ちた創造のパートナーシップ。<br> それぞれの香りが物語を紡ぎ、英国の豊かな伝統と緻密なクラフトマンシップの精神を映し出しています。 グラースを後にする頃、私たちが持ち帰ったのは香りだけではありません。<br> それは、時を超えて洗練され、深く伝統に根ざした、キャンドルそのものの本質を映す旅の記憶でした。 フランス・グラースの地で誕生したスウェインの新しいキャンドルコレクションは、英国のエレガンスの精神とともに、暮らしの空間をやさしく照らします。
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